ゴールデン・ウィーク期間中の「鮨 三ます」の営業は下記の通りです。ネタの種類・量に限りがありますので、電話をしてから行かれたほうが良いかと思います。 ４月２８日（土） 営業 ４月２９日（日） 休業 ４月３０日（月） 休業 ５月 １日（火） 営業 ５月…

三色丼（うに・いくら・数の子） 「三ます」に登場？？ 前回の記事で「三ます」の貝類の美味しさについて書きましたが、今回は、ほたてを皮切りに５種類の貝類を食べました。どれも美味しいけど、この時期はやはり鳥貝が一番か。また、今回三色丼を作って頂…

これぞ、鳥貝！！ 「三ます」で食べる“貝”の美味しさ！！ この日は、ブログでご紹介を受けました西荻窪のお寿司やさんに行く予定でしたが、急きょお店から電話が入り、体調を壊したのでお店を開けられないとのこと。残念無念。しかし、私達はお寿司を食べる…

「三ます」には、３月３１日、４月３日、そして４月７日と、もの凄いペースで通っています。特にもの珍しい魚介類があるわけではありませんが、普通の寿司ネタを毎週食べても飽きさせない魅力が「三ます」にはあります。通って「三ます」と言われる所以です…

私たちが毎週のように通っている「三ます」。両親が久し振りに「三ます」のお寿司を食べたいと言うことで、別件で「三ます」に用事があったので、会社の帰りに寄ってきました。太巻き、ちらし、にぎりをお土産に作ってもらいました。私も持帰る都合があるの…

花より団子？ 花見の後は「三ます」でお寿司!! この日は、自宅のある武蔵野市・桜堤団地では恒例の“桜まつり”が開催されました。冬に逆戻りしたような天候でしたが、久しぶりに桜と模擬店を楽しむことができました。夜は、恒例？の「三ます」で夕食です。 「…

「三ます」で食べる、ほたる烏賊・酢味噌。 「三ます」で頂くほたる烏賊は久しぶりです。自家製の上品な酢味噌とボイルされたほたる烏賊が見事にマッチした逸品です。また、可愛いほたる烏賊のお目目を一つずつ抜いて、口に当たらないようにして出す心配りで…

「三ます」のうに・いくら丼はミニ丼です。 私のブログを見て、うに・いくら丼を食べにいかれた方、本当に申し訳ございませんでした。写真では比較するものがないのと、うにといくらがふんだんに入っているので、通常の大きさの丼に思われたかも知れませんが…

気軽に頂ける「三ます」のランチ この日は、一人でランチに伺いました。通常ですと、カウンターに一貫ずつ出されますが、今日はブログに、ランチ竹握りの写真を載せるのでゲタで頂きました。内容は、中とろ、赤身、烏賊、穴子、さより、海老、玉子の７貫に、…

”ひな祭り”も「三ます」でお寿司 この日（３月３日）は”ひな祭り”でしたが、やはり「三ます」に足が向かいました。毎週行ってるのにやはり通って「三ます」です。”ひな祭り ちらし”をお土産に作ってもらおうと考えていましたが、隣から”いつも通りのちらしで…

「三ます」で食べる絶品・鳥貝の美味しさ。 昨年夏以来久しぶりに鳥貝を食べました。初物です。他所の店ではチューインガムのような鳥貝を出すところもありますが、「三ます」の鳥貝はいつも外れがありません。これから春から夏にかけて、美味しい鳥貝が食べ…

柔らかめなシャリが「三ます」の基本 お寿司屋さんのシャリは総じて硬めなのが特長ですが、「三ます」のシャリは程よく柔らかいのが特長です。「三ます」の評価が２分される理由の一つにシャリの硬さにあると思います。そんな「三ます」のシャリの硬さに昨年…

はじめて口にした伝説のお稲荷さん 今晩は、忘れられない日になりそうです。「三ます」に十数年通い続けて、はじめて伝説のお稲荷さんを口にしたからです。初午には近所の会社から注文が入り大量に作られるそうですが、それ以外では、近年はなかなか作る機会…

「三ます」のさよりに春の香りを感じました。 さよりを食べた翌日（１月２８日）、「ＦＰ技能士」の国家試験を受けてきました。私の勉強方法は”非常識勉強法”です。資格・検定試験を勉強している人の多くは、試験直前、日常の生活を節制したりしますが、私は…

「三ます」さんへのお願い 先日、経堂の「鮨処 喜楽」に伺いましたが、こちらのお店は経堂の地で昭和１２年から開業されている老舗の名店です。お寿司の美味しさも、さることながら、それ以上に良かったのが“カウンター全席禁煙”でした。生ものの魚を扱うお…

あけましておめでとうございます 昨年は、寿司３部作（「東京のお寿司屋さん」、「日本のお寿司屋さん」、鮨「三ます」日記）をお引き立て下さいましてありがとうございました。今年も「三ます」を中心に、日本中のお寿司屋さんを紹介していきますので、宜し…